「Seven」は1995年のアメリカの映画。
主演はブラッド・ピット。
キリスト教の7つの大罪になぞられて起きる連続殺人事件と
それを追う刑事のお話。
見終わった後の後味の悪さで有名ですね。
それでも、
その洗練された映像や音響は20年経った今でも色褪せることなく、
未だに人を惹きつけてやまない映画です。
もう20年も前の映画ということに本当に驚くわけなのですが、
監督のデヴィット・フィンチャー、やっぱり凄い監督だよね、
なんて、映画通ぶって知ったような事を言いたくなるんです。