明かりを灯す

家具や照明を選ぶのも引越をする時の楽しみの1つです。

僕の場合、家具はわりとすんなりと色々決まりました。

ただ照明がなかなか決まらなかったのです。

明かり1つで部屋の雰囲気は大きく変わります。

色んなお店を回ってみたり、

インターネットで調べたり。

実際に現物を見れる事は多くなく、カタログから選ぶにも

なんとなくイメージが湧きにくかったりします。

個人的にオススメのメーカーさんを。

DI CLASSE

http://www.di-classe.com/product.html

クラシックやアンティーク、モダン、ナチュラルテイスト。

お好みにあわせて選べます。

我が家にも。

IMG_3569

管理させて頂いている物件にも取付させて頂いています。

ラトゥールTOWA

https://www.321151.jp/detail/?bukkendata_id=16601

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

欧米の照明は日本に比べると暗く、

全体を照らすというよりは、テーブルの真下など明るさが必要な箇所のみを照らしています。

黒い瞳が大半の日本人と比べ、青や茶色といった薄い色の瞳の欧米人は

蛍光灯のような光を好まず、薄暗い程度の明るさを好むようです。

白熱球が多く使われていて、暖かみのある雰囲気の照明が多いのです。

こういった白熱球の明かりはリラックス効果もあったりするそうで

引越のときはもちろん、最近疲れているなぁと思ったりしたら

照明を変えて、部屋の雰囲気を変えてみるのも1つかもしれません。

月間アーカイブ