I am Sam
おはようございます。
エステート部永田です。
「I am Sam」
ハリウッドで1番のワル、ショーン・ペンと
今やすっかり大人の女性になったダコダ・ファニングの主演で
2001年ともう14年も前の作品です。
7歳の知能しかない障害を持った父親とその娘のお話。
映画全編に流れるビートルズのカバーがまた最高で、
当時、3回くらいは映画館に行った記憶があります。
建物も、家具も、音楽も、映画も
良い物は時間が経っても良いものなんだなと。
映画は自分の年齢や、その時の状況で感じる事が違うのがまた面白い。
昔観てイマイチだった映画を今の自分がどう感じるか?
そうやって観てみるのも楽しみ方の1つです。