絶望の淵から立ち上がるという事は、
並大抵のことではないのだと思います。
生きていれば希望はあるさ、と
誰かに言われても、
自分自身が気付かないことには、
なんの救いにもならないのかもしれません。
本当に苦しい時、
誰かに助けてもらいたい、とか
誰かに寄り添って欲しい、とか。
思いますよ、にんげんだもの。
そんな方がいたら、
こんな映画もあります、よ。